横浜アリーナの収容人数は?ライブ時キャパをパターン別にわかりやすく紹介

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「横浜アリーナって結構大きいけど、ライブのときって何人くらい入るの?」
「ステージ構成によってキャパが変わるって聞いたけど、どういうこと?」

そんな推し活ガールたちのモヤモヤをまるっと解消する記事がこちら!
ライブやイベントでよく使われる横浜アリーナのキャパ(収容人数)について、パターン別に徹底解説しちゃいます📣✨

この記事では、

  • ステージ構成ごとの収容人数の違い
  • イベント内容によるキャパの変動
  • よくある“追加席”や“機材開放席”の豆知識

などなど、「推しがどのくらい近くに感じられるか?」のヒントが詰まってます!

それではさっそく、横浜アリーナの“中のキャパ事情”、のぞいてみましょう〜!

目次

横浜アリーナの基本情報とライブ会場としての特徴

横浜アリーナ、通称「横アリ」は、ライブ・イベント好きなら一度は聞いたことがあるであろう、日本を代表する多目的アリーナ!
アクセスの良さや音響、座席のバランスなど、ライブを“最高の思い出”にしてくれる要素がぎゅっと詰まった、まさに推し活女子の理想空間なんです♡

「チケットが取れた!…でも横アリってどんな会場なの?」そんなあなたに、まずは基本情報と人気の理由をご紹介します♪

アクセス・立地と開催実績

推し活の聖地といえばココ!「横アリ」の愛称で親しまれている横浜アリーナは、神奈川県横浜市・新横浜駅から徒歩5分という超好立地✨

🚃【アクセスのポイント】

  • JR「新横浜駅」北口から徒歩約5分
  • 横浜市営地下鉄「新横浜駅」出口7から徒歩4分
  • 駅からは案内板も多く、迷いにくい!

新幹線の停車駅でもあるから、地方民の遠征にもめっちゃ便利!「今日、横アリ行くよ〜!」なんてSNSで呟いてる人をよく見かけるのも納得💡

しかも開催実績も超豪華!以下は一部だけど、見てほしい👇

アーティスト開催内容
コンサートツアー
BTSファンミーティング
乃木坂46アンダーライブ
AAA解散前ライブ
ジャニーズ系少年たち・Snow Man・SixTONES など

ライブやアイドルイベント、スポーツ、格闘技まで!本当に多ジャンルに対応できる“万能型アリーナ”なんです💫

人気の理由とよくあるステージ構成

ではなぜ、横アリがこんなに人気なのか?
その理由はズバリ、「規模感のちょうどよさ」と「ステージ構成の自由度」!

👀【ファンにうれしいポイント】

  • キャパは約17,000人 → 大きすぎず、小さすぎず!
  • ステージ構成が超フレキシブル(Aパターン/Bパターン/センター etc)
  • アリーナ席とスタンド席の距離感が絶妙!

たとえば、アーティストが「ファンとの距離を大切にしたい」ってときはセンターステージを採用したり、演出重視ならA・Bパターンにしたりと自由度が高いんです!

「距離感重視ならセンター構成かな?」「Aパターンはスクリーン演出映えしそう!」なんて、ファン側も予想を楽しんでます♪

横浜アリーナのキャパ(収容人数)はどれくらい?

「横アリって広いけど、実際どのくらいの人が入るの?」
そう思ったことありませんか?ライブやイベントの演出次第で、キャパ(収容人数)はけっこう変動するんです!

ここでは、ステージ構成別のキャパ目安や、イベントのジャンルごとの違いをわかりやすく紹介します📣

全体の収容人数とステージ構成別の違い

横浜アリーナの最大収容人数は、約17,000人
ただしこれは“センターステージ”など、全方向から観客が入るパターンでの数値です。

実際のライブではステージの配置によって、キャパはかなり変わります!

ステージ構成目安収容人数特徴
センターステージ約17,000人ステージが中央にあり、全席使用可能
Aパターン(片面)約13,000人前後ステージが片側に寄せられ、裏側の席は使用不可
Bパターン(変則配置)約12,000人前後センター寄りだが、機材スペース多め
機材開放席含む構成+数百人追加演出によって空席エリアが販売されることも

「ステージ後方は空席?」と思いきや、機材開放席として追加販売されるケースも!

👉 機材開放席の仕組みと見え方もチェックしておくと安心♪

イベントの種類ごとのキャパシティ目安

イベントの内容によっても、使用される座席数は変わります。例えば…

  • 🎤 音楽ライブ/ドーム規模アーティスト
    → センターステージで17,000人フル稼働することも!
  • 🎤 アイドルイベント(女性向け・男性向け)
    → Aパターン or Bパターンが多く、12,000~13,000人前後に調整される傾向
  • 🥋 格闘技・スポーツイベント
    → センターステージ使用、でも機材や実況席で数千人減るケースあり

「今日はどんな構成かな?」と予想するのも、推し活の楽しみのひとつです💕

ステージ構成や演出でキャパはどう変わる?

「同じ会場なのに、毎回キャパが違うのなんで!?」
そんな疑問、推し活してると一度は感じますよね!
その答えはズバリ、ステージ構成や演出内容によって変わるからなんです🎤✨

ここでは、キャパ変動のしくみや“特殊な席”についても紹介していきます!

演出・使用エリアの違いによる変動例

ライブごとにステージの形状や演出が違うため、使える座席エリアも変わります!

📸【例:こんな演出でキャパが減る!】

  • センターに花道やサブステージを設置
  • 巨大スクリーンや照明機材がスタンド席にかぶる
  • セキュリティやカメラ席で封鎖エリアが生まれる

結果として、「このライブは11,000人だけど、次は13,000人入ってた!」なんてこともよくあります。

演出重視タイプの公演だと、アーティスト側があえてキャパを減らしてでも臨場感を優先することもあるんです!

👉 ちなみに、演出の都合で視界が制限される「注釈付き指定席」も販売されることがあります。
初めての人はぜひ注釈付き指定席のレビューもチェックしてみてください👀

立見・機材開放席・当日引換席の注意点

特に人気公演になると、キャパ拡張のために追加席が登場します!

🪑【主な追加席】

  • 立見席:スタンド席の後方や通路横などに設置される立ち見スペース
  • 機材開放席:機材の設置位置が確定した後、使用可能と判断された座席
  • 当日引換券:座席未定で販売され、当日に発券されるチケット

追加席は便利だけど、視界が悪かったり、機材が邪魔になることも💦
しっかり特徴を知って、期待値を調整しておくのが推し活上級者のテクです♪

👉 気になる方は当日引換券で良席は取れる?の記事も参考にしてみてね!

ライブ参戦を成功させるための準備を忘れずに!

ライブや観劇を120%楽しむためには、チケットや座席のチェックだけでなく、当日の移動や宿泊、持ち物の準備も大切です。

とくに遠征や駅から距離がある会場では、「もっと早く準備しておけばよかった…」と後悔することも。
以下のポイントを押さえて、当日を安心して迎えましょう!

🎟️ まだチケットを持っていない方へ

「この席で観たい」「良席を狙いたい」という方は、チケジャムで空席をチェックしてみてください。
公演直前でも見つかる可能性があります。

🔭 双眼鏡で見え方の満足度UP!

遠い席や2階席でも、双眼鏡があれば表情や衣装までしっかり見えます。
推しの表情までハッキリ見たい人には、持っていて損なし!

\ 推し活ファンに人気のライブ用双眼鏡 /

⇒ライブ用おすすめ双眼鏡の比較記事はこちら

🚕 会場までのアクセスに不安がある人へ

終演後の混雑や、開演ギリギリの移動には【タクシーアプリGO】が便利!
事前決済&スマホ配車で、慌てず快適に会場へ。

🏨 遠征の方はホテル予約も忘れずに

人気ライブ・公演日は周辺ホテルがすぐ満室になります。
楽天トラベルなら、地図から探せてポイントも貯まる!

📦 もっと準備したい方はこちらの記事もおすすめ!

持ち物・便利グッズを一覧でチェックできます。

まとめ|横浜アリーナのライブキャパはイベント次第

横浜アリーナのキャパ(収容人数)は、ステージの配置や演出、イベントの種類によってけっこう変わるんです!
「同じ会場でも公演によって全然違うんだ〜」って、この記事で感じてもらえたはず♪

特に、

  • センターステージなら最大約17,000人
  • A・Bパターンだと12,000〜13,000人前後
  • イベントによってはさらに機材開放席や立見で微調整アリ!

…という感じで、推しのライブがどの構成なのかをチェックするのは、チケット当選後の楽しみのひとつでもありますよね✨

もしあなたが「この席からの見え方ってどうなんだろ?」と気になったら、こちらの記事も超参考になります!

👉 横浜アリーナ座席からの見え方

さらに、「もっと推しを近くで見たい!」「視界バッチリで楽しみたい!」という人には双眼鏡の準備もマストです🔭
ライブに最適なモデルを知りたいならこちら💡

👉 ライブで使えるおすすめ双眼鏡ガイド

会場のキャパを知ることで、座席の期待値も変わってくる!
これからの推し活がもっと楽しくなるように、ぜひ参考にしてね💓

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