東京体育館のキャパ・収容人数まとめ!座席表やアクセス情報も紹介

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「東京体育館ってどれくらい人が入るの?」「当選確率って高いのかな?」
そんな疑問を持つ推し活女子やライブ遠征組のために、この記事では東京体育館のキャパ(収容人数)を中心に、座席表の特徴やアクセス情報、イベント当日に役立つ豆知識まで、ぎゅぎゅっとまとめてお届けします🎤✨

東京体育館はライブやスポーツ、舞台イベントの会場としても超人気な“都内アリーナ”。でも、会場によってキャパが違うと「チケット当たる気がしない…😢」なんて不安になっちゃうことも。

この記事を読めば、

  • 東京体育館の収容人数ってどれくらい?
  • アリーナとスタンド席の配置の違いは?
  • 初めてでも安心なアクセス・周辺情報は?
  • 推し活に便利な持ち物&準備とは?

といった疑問がまるっと解消!
初めての人も、リピーターさんも、推しと最高の時間を過ごす準備にぜひお役立てください💖

目次

東京体育館とは?施設の基本情報

「東京体育館って、ライブ会場としても使われるけど…そもそもどんな場所なの?」という方へ!
ここでは東京体育館の基本情報を、初めて行く人にもわかりやすくまとめていきます💡

東京体育館の所在地とアクセス方法

東京体育館は、東京都渋谷区にある大型スポーツ&イベント施設。最寄駅は「千駄ヶ谷駅(JR中央線・総武線)」と「国立競技場駅(都営大江戸線)」で、どちらからも徒歩約1分という神立地✨

駅名路線徒歩時間
千駄ヶ谷駅JR中央・総武線徒歩1分
国立競技場駅都営大江戸線徒歩1分
信濃町駅JR中央・総武線徒歩7分

新宿や渋谷からもアクセスしやすく、遠征民にもやさしいのがポイント!

リニューアル後の施設概要と設備

東京体育館は1954年に開館し、2021年の東京五輪に向けて大規模リニューアル!今では清潔感バツグン&バリアフリー対応のキレイな施設に生まれ変わっています👏

主な設備はこちら:

  • メインアリーナ(収容人数 約10,000人)
  • サブアリーナ
  • トレーニングルーム
  • プール
  • レストラン&カフェ(敷地外も充実)

イベントだけでなく、普段はスポーツ利用や市民の健康づくりにも活用されています!

過去に開催された主なイベント例

東京体育館では、ライブ・スポーツ・演劇系のイベントが幅広く開催されています!推し活的にも“聖地”のひとつ✨

  • アイドルのアリーナライブ(ジャニーズ、K-POPなど)
  • バスケットボール/バレーボールの国内リーグ戦
  • 格闘技イベント
  • アニメ・声優系のライブイベント など

「推しが東京体育館に来る!」ってなると、いよいよ本格的に準備モード突入ですね🔥

東京体育館のキャパシティ(収容人数)はどれくらい?

「東京体育館って、どれくらい人が入るの?」というのは、チケット争奪戦を乗り越えたい推し活女子にとって超重要なポイント!
このセクションでは、東京体育館のキャパシティ=収容人数について詳しく解説していきます📝

最大収容人数と内訳(固定席・仮設席)

東京体育館の最大収容人数はおよそ10,000人

ただしイベントによって使われる席の種類が変わるので、実際に入れる人数には幅があります。

座席の種類人数(目安)
固定席約5,178席
仮設席最大 約4,000席
合計約9,000〜10,000人

ライブや舞台などのイベントでは、アリーナ部分に仮設席を組み合わせることでキャパが最大限に引き出されるんです📣

イベント種別による収容人数の違い

同じ会場でも、イベントによって収容人数が変わるのが東京体育館の特徴!

  • スポーツイベント(バスケ・バレーなど)
     → アリーナ部分はコートとして使用されるため、基本はスタンドの固定席のみ:約5,000人前後
  • ライブ・舞台イベント
     → アリーナ部分に仮設席を設置することで、最大約9,000〜10,000人

「この公演、アリーナ出るってことはフルキャパかも⁉」と読み取るのが推し活脳💡

ちなみに、注釈付き指定席や機材開放席など、追加で販売される特別席についても要チェック!
詳しくは機材開放席の記事注釈付き指定席の体験談も参考にしてみてね!

他会場とのキャパ比較(代々木第一・有明アリーナ など)

他の定番アリーナ会場と比べてみると、東京体育館の規模感がわかりやすい!

会場名最大収容人数(目安)
東京体育館約10,000人
国立代々木第一体育館約13,000人
有明アリーナ約15,000人
横浜アリーナ約17,000人

「箱の大きさ=当選確率」にも影響するから、キャパチェックは超重要ポイントなんです🎯

東京体育館の座席表とエリア構成

「座席表ってどこで見られるの?」「アリーナってどんな配置?」そんな疑問を持つ人のために、ここでは東京体育館の座席表とその構成をわかりやすく解説します!

※座席からの“見え方”については別記事で詳しくまとめているので、そちらもぜひチェックしてね👇
➡️ 東京体育館ライブの見え方徹底解説はこちら

アリーナ席・スタンド席の基本配置パターン

東京体育館の客席は、大きく「アリーナ席」と「スタンド席」に分かれています。

  • アリーナ席
     → フロアに仮設で作られる席。イベントによってブロック分けや配置が異なります。
     → ステージ構成に大きく左右される“運命のゾーン”!
  • スタンド席
     → 固定席で、1階と2階の2層構造。
     → 正面・サイド・バックステージ側など、角度によって雰囲気が全然違う!

ライブや演劇、スポーツ大会など、イベントの種類によって配置は毎回変わります。
そのため、「公式からの座席表発表」を待つのが基本スタイル📢

注釈付き席・機材開放席の補足情報

座席の種類の中には、ちょっと注意が必要な特殊席もあるんです!

  • 注釈付き指定席
     → ステージの一部が見えにくい可能性あり。
     → だけど「意外と見えた」「狙い目かも?」という声も!
  • 機材開放席
     → 本来は機材設置で使えないはずの席が、直前で開放されるお得枠。
     → 当選しやすいことも多く、推し活民にはありがたい存在✨

それぞれの詳細は以下の記事で詳しく解説しています!

東京体育館へのアクセスと周辺情報

「初めての東京体育館、ちゃんとたどり着けるかな?」「周辺に休める場所ある?」というあなたのために!
このセクションではアクセス方法から周辺の便利スポットまで、推し活に役立つリアル情報をまとめました🎒✨

最寄駅と各路線からの行き方

東京体育館は、都内でもアクセス抜群な会場のひとつ!

駅名路線徒歩時間
千駄ヶ谷駅JR中央・総武線徒歩1分
国立競技場駅都営大江戸線徒歩1分
信濃町駅JR中央・総武線徒歩7分

どの駅からもほぼ迷わずにたどり着けるけど、イベント開催日は混雑必至!
特に開場直前の千駄ヶ谷駅は人の波で動けなくなることもあるので、余裕を持って向かうのが吉👍

周辺の飲食店・コンビニ・休憩スポット

開場まで時間があるときや、遠征組のひと休みに嬉しい周辺スポットはこちら👇

  • コンビニ
     → 千駄ヶ谷駅前にファミマ、少し歩けばセブンやローソンも。
     → イベント当日は品薄になりやすいので、飲み物は早めに確保!
  • 飲食店
     → 駅周辺にカフェや蕎麦屋、ベーカリーカフェあり。
     → 敷地外にはスタバ、タリーズなどもあるから待ち合わせにも便利✨
  • 休憩スポット
     → 東京体育館の敷地内ベンチ(混みやすい)
     → 近隣の「新宿御苑前」や「明治公園」などもおすすめ!

「グッズ列の合間にどこで休もう?」というときの参考にどうぞ💡

開場前の整列や待機場所のポイント

東京体育館の開場前は、敷地内の所定エリアで整列が基本ルール!
ただしイベントごとに整列場所や開場時間が異なるため、必ずチケットや公式案内を確認しましょう✅

  • 周辺は住宅地もあるので、大声での会話やゴミの放置はNG🙅‍♀️
  • 雨天時は傘よりレインコート推奨!傘は邪魔になるし、たためない人が多いと迷惑かも…

ちなみに、「推し活持ち物リスト」をチェックしておけば、当日慌てずにすみますよ👇
➡️ ライブ遠征の持ち物チェックリストはこちら

東京体育館でのイベント参加時に役立つ情報

東京体育館に行くのは初めて…という推し活初心者さんも安心!
ここでは、ライブやイベント当日の流れや便利な施設について紹介していきます🎤👜

開場から入場までの流れ

東京体育館の開場時間はイベントによって異なりますが、だいたい開演の1〜1.5時間前が一般的。

入場の流れはこんな感じ👇

  1. 入場列に整列(チケット記載の案内を要確認!)
  2. 手荷物検査(カバンの中チェック)
  3. 電子 or 紙チケットの確認
  4. アリーナ or スタンドの各ブロックへ案内

💡 ワンポイント
整列開始時刻よりも早く来すぎるのはNG
係員の指示に従って、安全第一で並びましょう♪

荷物預かり・ロッカーの場所と使い方

東京体育館にはコインロッカーや荷物預かりサービスもあるけど…イベント時は混雑&早い者勝ち!

  • 館内ロッカー(有料):入場後エリアに設置/小型のみ
  • 周辺ロッカー:JR千駄ヶ谷駅、国立競技場駅付近に複数あり

👛 ライブ遠征組に人気なのが「スーツケースを事前に駅近コインロッカーに預ける作戦」!
身軽に推しに全集中するためにも、早めの荷物対策がおすすめ✨

ライブ参戦を成功させるための準備を忘れずに!

ライブや観劇を120%楽しむためには、チケットや座席のチェックだけでなく、当日の移動や宿泊、持ち物の準備も大切です。

とくに遠征や駅から距離がある会場では、「もっと早く準備しておけばよかった…」と後悔することも。
以下のポイントを押さえて、当日を安心して迎えましょう!

🎟️ まだチケットを持っていない方へ

「この席で観たい」「良席を狙いたい」という方は、チケジャムで空席をチェックしてみてください。
公演直前でも見つかる可能性があります。

🔭 双眼鏡で見え方の満足度UP!

遠い席や2階席でも、双眼鏡があれば表情や衣装までしっかり見えます。
推しの表情までハッキリ見たい人には、持っていて損なし!

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⇒ライブ用おすすめ双眼鏡の比較記事はこちら

🚕 会場までのアクセスに不安がある人へ

終演後の混雑や、開演ギリギリの移動には【タクシーアプリGO】が便利!
事前決済&スマホ配車で、慌てず快適に会場へ。

🏨 遠征の方はホテル予約も忘れずに

人気ライブ・公演日は周辺ホテルがすぐ満室になります。
楽天トラベルなら、地図から探せてポイントも貯まる!

📦 もっと準備したい方はこちらの記事もおすすめ!

持ち物・便利グッズを一覧でチェックできます。

まとめ|東京体育館のキャパや座席情報を事前にチェックしよう

東京体育館は、推しのライブやイベントが開催されることも多い“推し活の聖地”のひとつ!
キャパシティは最大約10,000人と中〜大規模で、アクセスの良さも◎。

座席の配置や使用エリアはイベントごとに違うので、「どこが使われるか」「キャパがどれくらいか」を事前にリサーチしておくとチケット戦略にも役立ちます📊

そして、座席表や設備情報を把握しておけば、当日の動きもスムーズ✨
「推しの勇姿を全力で楽しむ!」ためには、こうした事前準備が超大事なんです🔥

推し活女子さくらさんのように、
「限られた予算と時間の中でも、最高の一日を作りたい!」
そんな気持ちを持つあなたに、少しでも役立つ情報を届けられていたら嬉しいです💖

座席からの見え方が気になる方は、こちらの記事もぜひ参考にしてね👇
➡️ 東京体育館ライブの見え方徹底解説はこちら

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