ラインキューブ渋谷キャパ情報!収容人数・階層ごとの席数まとめ

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「ラインキューブ渋谷って、どれくらいの人が入るの?」「チケ戦、倍率高そう…」
そんなあなたのモヤモヤを一発で解決!

この記事では、LINE CUBE SHIBUYA(ラインキューブ渋谷)のキャパ(収容人数)を中心に、階層ごとの席数や構造の特徴をわかりやすくまとめました✨
推し活でよく使われる会場だからこそ、チケット戦略や座席の傾向を把握しておくのが超重要!

この記事を読めば──

  • イベントの規模感がわかる
  • チケ当落のイメトレができる
  • 自分にぴったりの席種が見えてくる!

「せっかく当たったのに、思ってたのと違う…😭」なんてことにならないよう、事前チェックで推し活を全力サポートしちゃいます!

それではさっそくいってみよ〜💨

目次

ラインキューブ渋谷とは?基本情報まとめ

渋谷の中心地にドーンと構える「LINE CUBE SHIBUYA(ラインキューブ渋谷)」。名前を聞いたことがある人も多いはず!でも、実はここ、2019年にリニューアルされたばかりのピッカピカなホールなんです✨

「推しのイベント、ここでやるって聞いたけど、どんな場所?」と気になるあなたのために、まずは基本情報をお届けします!

旧・渋谷公会堂との違い

もともとは「渋谷公会堂」という名前で親しまれてきたこの会場。昭和の香りただよう文化イベントの聖地でしたが、2015年にいったん閉館。そして、約4年の歳月を経て、エンタメ性と快適性をぐっとアップさせたホールとして2019年に再オープン!

改修後は、音響や照明設備もグレードアップして、アイドルのライブや声優さんのイベント、さらには2.5次元舞台など、幅広く利用されています。

アクセス方法と最寄り駅

「渋谷の会場って、駅から歩くの大変じゃない?」って思ってませんか?でも大丈夫!
ラインキューブ渋谷は、渋谷駅から徒歩約13分
スクランブル交差点を抜けて、代々木公園方向へちょっと歩くだけで到着します。

  • 最寄り駅:渋谷駅(JR・地下鉄・私鉄 各線対応)
  • 所在地:東京都渋谷区宇田川町1番1号

ちなみに、ライブ終わりにプリやグッズショッピングに寄れる渋谷センター街も徒歩圏内💖

施設の構造とフロア概要

ラインキューブ渋谷は、地下2階・地上6階建ての多層型ホール構造。ステージが正面からしっかり見える造りで、どの階からでも音や演出がバッチリ届くのが魅力です。

ざっくりフロア構成はこんな感じ:

フロア主な機能
地上1〜3階観客席(1階〜3階)
地下1階楽屋、搬入口、事務所など
地下2階機材管理・スタッフ控室など

ラインキューブ渋谷のキャパと収容人数とは

「この会場、どれくらいの人が入るの?」って気になりますよね!
イベントやライブの当選確率や混雑具合を予測するには、キャパ(収容人数)を知っておくのが超重要!

ここでは、ラインキューブ渋谷の総キャパと、ちょっと意外なポイントもあわせて解説しちゃいます!

総収容人数は何人?

ラインキューブ渋谷の最大収容人数は1,956人です。
内訳は以下の通り👇

  • 1階席:1,180席(多目的鑑賞席4席含む)
  • 2階席:424席
  • 3階席:352席
  • オーケストラピット:126席(使用時のみ開放)

通常は1階〜3階までが一般開放されていて、オーケストラピットはイベントによって使われたり、ふさがれたりします。

イベントによるキャパの変動はある?(例:オーケストラピット使用時)

実はラインキューブ渋谷、イベントによってはキャパが変わることがあるんです!

  • 舞台やトークイベント → オーケストラピットを潰して前方ステージを拡張
  • ライブやコンサート → ピットを観客席として開放して前列が増えるパターンも!

ピットが使われると+126席。これって当選確率にもけっこう影響ありますよね!

さらに知っておきたいのが「注釈付き指定席」や「機材開放席」。これらは当初の販売予定にはないけど、追加で出ることもある“ラッキー席”なんです💡

詳しくはこちらの記事もどうぞ:

階層ごとの席数と特徴

「どの階が見やすいの?」「推しが近くに感じられるのはどこ?」って気になりますよね。
ここでは、ラインキューブ渋谷の1階〜3階+ピット席の構成と、それぞれの特徴をまるっと紹介します!

1階席の収容人数と特徴

  • 席数:1,180席(うち多目的鑑賞席4席含む)

ステージにいちばん近いのがこの1階席!ファンの間では「神席ゾーン」とも言われがち✨
特に10列目以内だと、表情や衣装の細部までバッチリ見える可能性大!
バンド系のライブでも音の迫力がダイレクトに伝わるので、体感も最高。

また、1階席は横幅もあるので、センターから外れると見え方に差が出ることも。その分、オペラグラス(双眼鏡)を活用すれば大満足の推し活ができます!

2階席の収容人数と特徴

  • 席数:424席

2階席は高さが出る分、全体の演出が見やすくなるエリア。
俯瞰(ふかん)視点で推しを見るのが好きな人にはオススメ!

ステージとの距離はややありますが、ライティングやセットの全景が把握しやすく、演出厨(演出が好きなオタク)にはたまらないポジションです。

3階席の収容人数と特徴

  • 席数:352席

最上階の3階席は、まさに天空席🕊️
「遠いけど、意外と集中して観れる」と評判。
周囲が静かで自分の世界に入りやすく、ソロ参戦勢にも人気なゾーンです。

ただし、視力に不安がある方は双眼鏡の準備をお忘れなく!

おすすめ記事:
ライブにおすすめの双眼鏡!選び方と人気モデルを紹介

オーケストラピット席について

  • 席数:126席(使用時のみ)

普段は使用されていないこのピット席。ライブやミュージカル、ファンミーティングなどで開放されることがあります。

ステージとほぼ同じ高さで、アーティストと目線が合うくらいの近さが魅力!!
「近すぎて逆に緊張する…!」なんて声もあるほどの激アツポジションです。

ただし、前方すぎてステージ全体が見えにくいこともあるので、「推しの表情を間近で感じたい!」という人向け。

キャパを知ることで得られるメリット

「会場のキャパって、知ってどうなるの?」と思ったそこのあなた!
実は、キャパを知っておくことで推し活がもっと快適&戦略的になるんです💡
ここでは、知って得するポイントを3つ紹介します!

チケット当選確率や倍率の目安になる

キャパがわかれば、チケット争奪戦のおおよその倍率が予測できちゃう!

たとえば、

  • 収容人数:1,956人
  • 公演数:2日間で全4公演
    → 合計7,824人分の席があるってこと!

「人気アーティストなのにキャパがこれだけ…倍率やばくない?」って感じたら、先行抽選を全力で申し込む判断材料にもなりますよね!

また、注目したいのが「一般席」「注釈付き指定席」「機材開放席」など、あとから放出されるチケット枠。

詳しくはこちらの記事をチェック:

混雑具合の予測ができる

「帰り道、駅まで混むかな…」
そんな不安も、キャパを知っていれば事前に対策が可能!

約2,000人規模の会場なら、渋谷駅周辺やコンビニ、トイレが混みがちなのは避けられません。
だからこそ、事前にルートを決めておくのが◎

  • ライブ後の流れをスムーズにする
  • タイムラグでの退場やグッズ整理の時間を調整する

これだけでも推し活ストレスがだいぶ減りますよ!

他会場との比較がしやすい

「○○アリーナと比べてどれくらい小さいの?」
「LINE CUBE SHIBUYAの方が近くで見れるの?」

そんな疑問を持った時、キャパを基準に比較するとわかりやすい!

例えば:

  • 日本武道館:約14,000人
  • LINE CUBE SHIBUYA:約1,956人

→ 「キャパ10分の1!? これは距離感も演出も全然違うはず!」

ライブ初心者や、複数公演で迷っている人にとっては、こうした情報が“神判断材料”になること間違いなし💫

ラインキューブ渋谷の主な利用シーンとイベント規模

「どんなアーティストがここでライブするの?」
「イベントの規模感ってどれくらい?」
ラインキューブ渋谷は、実は“ちょうどいい”キャパで推し活にもってこいの会場なんです✨

ここでは、どんなジャンルのイベントが開催されているのか、そしてどんな規模の公演に使われやすいのかを紹介します!

どんなアーティスト・イベントが使う会場?

ラインキューブ渋谷では、こんなイベントがよく開催されています!

  • アイドル(ジャニーズJr.、K-POPグループ、声優ユニットなど)
  • 2.5次元舞台(ミュージカル刀剣乱舞、ヒプステ など)
  • 声優イベント(トーク&ライブ、朗読劇など)
  • アニメ関連のライブ(主題歌アーティストの公演など)
  • ファンミーティング・お渡し会

つまり、「好き!」を全力で楽しめるイベントがぎゅっと詰まっている会場なのです!

「渋谷にある=おしゃれだけど混みそう」
「キャパ小さい=チケ激戦」
…という印象を持ってる人も多いですが、実際は音響・視界・アクセスのバランスが良くて、“穴場的に快適”な会場という声も多いんです◎

小中規模ホールとの違い

LINE CUBE SHIBUYAは、キャパ的には「中ホール」に分類されます。
武道館・アリーナ系の会場と比べて、アーティストとの距離感が段違い!

会場名収容人数の目安
LINE CUBE SHIBUYA約1,956人
日本武道館約14,000人
東京国際フォーラム(ホールA)約5,000人

→ だからこそ、「推しがよく見える」「会場全体が一体感ある」という満足度が高いんです!

「大型会場より近くで推しに会いたい!」
そんなあなたにピッタリなのが、ラインキューブ渋谷のような中規模ホールというわけです💡

ライブ参戦を成功させるための準備を忘れずに!

ライブや観劇を120%楽しむためには、チケットや座席のチェックだけでなく、当日の移動や宿泊、持ち物の準備も大切です。

とくに遠征や駅から距離がある会場では、「もっと早く準備しておけばよかった…」と後悔することも。
以下のポイントを押さえて、当日を安心して迎えましょう!

🎟️ まだチケットを持っていない方へ

「この席で観たい」「良席を狙いたい」という方は、チケジャムで空席をチェックしてみてください。
公演直前でも見つかる可能性があります。

🔭 双眼鏡で見え方の満足度UP!

遠い席や2階席でも、双眼鏡があれば表情や衣装までしっかり見えます。
推しの表情までハッキリ見たい人には、持っていて損なし!

\ 推し活ファンに人気のライブ用双眼鏡 /

⇒ライブ用おすすめ双眼鏡の比較記事はこちら

🚕 会場までのアクセスに不安がある人へ

終演後の混雑や、開演ギリギリの移動には【タクシーアプリGO】が便利!
事前決済&スマホ配車で、慌てず快適に会場へ。

🏨 遠征の方はホテル予約も忘れずに

人気ライブ・公演日は周辺ホテルがすぐ満室になります。
楽天トラベルなら、地図から探せてポイントも貯まる!

📦 もっと準備したい方はこちらの記事もおすすめ!

持ち物・便利グッズを一覧でチェックできます。

まとめ|ラインキューブ渋谷のキャパを把握して推し活をもっと快適に

ラインキューブ渋谷は、収容人数1,956人という中規模ホール。
でもこのキャパ、ただの数字じゃないんです!
推し活ガチ勢にとっては、「チケ戦略」「混雑回避」「神席狙い」に役立つ超重要なヒント!

イベント規模を把握して、当選確率の予測ができたり、
公演スタイルによる座席数の変動を知っておくことで、一般販売や追加席のチャンスにも対応できます。
他会場との比較もしやすくなって、「どの公演を狙うか」戦略が立てやすいのも◎!

遠征を予定しているなら、こちらのチェックリスト記事もおすすめ👇
ライブ遠征の持ち物チェックリスト!忘れ物を防ぐためのポイント

そして、「遠くの席になっちゃった…」なんて時でも、
ライブにおすすめの双眼鏡!選び方と人気モデルを紹介
を参考にすれば、推しの表情もバッチリ見逃しません✨

推しとの時間は一瞬で過ぎるけど、その一瞬をどれだけ満足できるかは準備次第!
ラインキューブ渋谷、きっとあなたの“推し活ステージ”にぴったりな場所になるはずです💖

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